タロイモノ

〝ギャグマンガ描き〟白川タロイモの漫画ブログ

〈制作こぼれ話〉 ★読切『コンタクティ~』について★

〈制作こぼれ話〉読切『コンタクティ~』について

コンタクティ~について-アイキャッチ

 

 

『コンタクティ〜』←マンガ本編はこちらから

【読切 / 16ページ / 2013年制作】

 

この読切はたしか2013年頃、投稿持ち込み用に制作したものです。

制作当時の背景を書いていきます。

 

2008年前後に某誌Jの赤塚賞佳作を受賞後、2009年前後に別の某誌Rでショートギャグ読切のアンケート対決企画モノで既にデビューはしてましたが、アンケート投票数で負けてしまい

その雑誌の担当さんから「うちには本誌以外に新人用の姉妹誌(連載前の控え選手レベルの人やデビューの人たちが読切を載せて人気を見るような雑誌)が存在しないので、本誌で負けてしまうと枠がない。今のウチでは賞を取らない限り次の読切を載せるチャンスがほとんど無い。今の白川さんの状況ならもしかしたら他誌の方が載りやすいかもしれない。」

 

・・・と言われました(ザックリかいつまむとですが)

 

このようにして向こう側から

優しく、さよならバイバイを通達していただき

(ある意味感謝しております!)

別にその後もその人に送ったら見てはくれるんですけど、そこはお互いそういうことじゃないという真意もありましたし

 

実質この瞬間に担当編集さんは1人もナシ状態に!

 

まるで恋人と別れた…じゃなくて某誌Rの編集さん(おじさん)と別れた僕は

そこから新たな作品を作り他誌に挑むのであった!

 

『コンタクティ〜』は新たな戦場を求めていたそんな時に描いた中の一本です。

その中でも結構後期の方ではあるかな?

 

しかし・・・

純粋に男の子向けな少年誌(おバカ丸出しの少年ギャグ漫画が載っているような?)は賞をいただいた某誌Jとデビュー作を載せてもらえた某誌R以外には見渡してみると既に他は存在せず、壊滅状態。あくまでもこれは主観です。

昔から少年誌と言っても女性読者が増えてきていて男臭いものが減ってきてはいましたが、とにかく女性ウケもオタクウケも狙っていない(正確には狙えない)自分はどこでなら戦えるのだろう?と悩んだ時期でもありました。

 

結果、数箇所の編集部に持ち込みをしたり

最終的には各賞に投稿しましたが惨敗…。

 

当時の僕は完全アナログ作業の原稿でしたので、東京の編集部への足を運んでの持ち込みもその頃に何度か行ってはいますが、この作品を持って行ってたのはそういう活動をしていた一番最後の方だったと思います。

当時はまだ数誌だけだったと思いますが、今はWEBでの投稿もできるところが多いですね。

 

 

 

『コンタクティ〜』に関して本人はまぁまぁ好きな作品でしたので、だいぶ月日が流れた後にWEB上で公開したわけであります。

 

 

 

僕は漫画の内容についての苦労話等はあまりあれこれ書いちゃうと読んでも面白くなくなるんじゃないかと思っている人間ですので、あとは本編を読んでみてください。

メニューの「マンガ」からブログに載せている各漫画が読めますので是非~!

 

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