タロイモノ

〝ギャグマンガ描き〟白川タロイモのブログ

【ブラックサン】ゴルゴムの仕業【仮面ライダーBLACKとRX】

「仮面ライダーBLACK」のファンイラストを描いてみました。

仮面ライダーBLACK_イラスト

写真を元にパパッと描いたラクガキですが割と気に入ってます。

 

懐かしきBLACK


最近「仮面ライダーBLACK」が観たくなりアマプラで一から見直しているのですが

とても面白いし、流石原点に立ち返った仮面ライダーということでよく出来てますね!

後で書きますが、BLACKは自分にとって初めての仮面ライダーでもあります。

ちなみに石ノ森章太郎先生の萬画版は未読です。

 

そういえば仮面ライダー生誕50周年記念「仮面ライダーBLACK」「仮面ライダーBLACK SUN」としてリメイクされると発表がありましたね!楽しみですね!

 


自分が幼少期に初めて観た仮面ライダーはおそらく「BLACK」です。(仮面ノリダーも仮面ライダーとするならノリダーの方かも?)

しかもレンタルビデオの劇場版

『恐怖!悪魔峠の怪人館』です。

リアルタイム放送では

「仮面ライダブラァッ!ア゛アッエ゛ッ!!」

 

 


失礼しました。

 

 


「仮面ライダーBLACK RX」をビデオ(VHS)に録画して擦り切れるほど観てました。

 


自分はビデオで録画したものを何度も観ていたのでBLACKRXの記憶がほぼ同時なのです。

 


ウルトラマン仮面ライダーも絶妙に狭間の世代であります。(その後長らくテレビシリーズが無い)

ですのでビデオで自分が生まれる前の古いものを観たりする機会も多かったです。

 


なので、この唯一2シリーズ続けて同じ主人公である「南光太郎」が僕にとってのライダー主人公であり、初期体験です。

 


詳しい人ならよくご存知かと思いますが

この2シリーズには明確な違いがあります。続けて放送していたのに。

 


幼稚園未満な子供であった自分にとってもそれはヒシヒシと伝わってきてました。

 


先に放送されていた「仮面ライダーBLACK」の方が何故かダントツで怖い…。

 

ダークな世界観が良くも悪くも同じ主人公のハズの次シリーズである「RX」では薄まっているのです。

※特撮裏話や特撮史みたいなのもちょこっと好きなのですが、今回はあくまでも幼少期の体験が現在の創作にどう活きているかを書きます。

 


とても小さい頃に観ていたので、「BLACK」はもうめちゃめちゃ怖い印象です。

 

 

BLACKの怖さと時代背景考察


怖いのはです。

このトラウマはゴルゴムの仕業です

 


敵組織のゴルゴムが怖い。

怪人も幹部もみんな怖い。

 


捕まりたくね〜!!

改造されたくね〜!!

 


やっぱり仮面ライダーは哀愁あってシリアスなのが好きですね。

 

大人になってからもこの怖さはなんなのかと調べてみたりしたこともありました。おそらく後の「機動刑事ジバン 」や劇場作品「仮面ライダーZO」等の敵の世界観も似た印象でしたので、「BLACK」キャラクターデザイン雨宮慶太氏が手がけているというのが大きいんだろうなというのは分かるのですが

 


おそらく世の中の流れもありそうです。

 


洋画はホラーでなくともCGではなくアニマトロニクスな特殊効果でのグロい方面の技術が進化していましたし、どこまでいけるかみたいな過激な時代であったと思います。

 


BLACKの怪人は口が動いたり、色々機械仕掛けな部分もありますよね。

あとは予算のところでしょう。前後のバブルとの関係もあったのではないでしょうか。

 


必要以上に恐ろしい敵組織(必要なのですが)

これに幼稚園未満な自分はノックアウトされました。

しかし、幼少期から洋画ロードショーを観ていたということもあり、怖いと思いつつ特殊メイクに感動しておりました。

怖いもの見たさもあります。

というか敵の怖さは半減している「RX」で慣れていたのもあり、ゴルゴムは怖いが勝ってましたね。

 


(昔は金曜だけではなく、色んなロードショー番組がありまして、過激なの映画も週に何番組か放映されていた)

 


テレビシリーズにしてはとにかくグロくて怖いゴルゴムのやつら。

 


しかし、敵のボス格であり悪の仮面ライダーである「シャドームーン」だけは超絶見た目もカッコいいのです。(これがまたイイ)

 

BLACK世代〜ダークなヒーロ〜


とにかく石ノ森章太郎先生が最後に関わったテレビシリーズ

「仮面ライダーBLACK」

おすすめです!※映画版にチラッと先生出演されてます。

また続編である「仮面ライダーBLACK RX」の方も色々画期的で賛否ありますがとても面白いですよ!南光太郎の性格が「RX」になって急に明るくなったという点も、色々考察すると悲しかったりします←深読み。

 


この時代の特撮は大人になって鑑賞しても

デザインや特殊メイクに感銘を受けますね。

お金も工夫もあったんだろうな〜

 


勧善懲悪ものの場合

マンガを描く上で

 


悪いやつはとことん悪く

怖いやつはとことん怖く

 


うまく言えないけど

なんだかそういう

「やり過ぎくらいがちょうどいい」

みたいな部分を

仮面ライダーBLACK当時の映画等が与えてくれたトラウマにより教わった気がします。

 


細かい設定はさて置きです。

 


小さい子でも分かる恐怖体験素晴らしい!

まんが日本昔ばなしのこちらの記事でも書きましたが

 

www.taroimono.info

 

 

良くも悪くもエンタメにおいてトラウマ体験は必要だと思います。

 

話は変わりますが、同い年の友人知人と話をしていると

自分は周りの同級生たちより観ていたものがどうやら一、二年程早いようで、昔から特撮シリーズ関連の話があまり合わないのが悲しいところではあります泣

 


自分は現在33です。

きっと自分の少し上の人たちがちょうどBLACK世代といえる人たちなのでしょうね!

 

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