タロイモノ

〝ギャグマンガ描き〟白川タロイモのブログ

本日放送の『漫勉』が凄かった【安彦良和】

『漫勉』安彦良和回を鑑賞

今日の漫勉 安彦良和先生の回

過去一感激しました。

 

漫勉は毎回欠かさず観てるわけではないですが、数年前の最初のシーズンから結構観てます。

 

自分はアニメのガンダムは好きで、安彦先生の絵も格好良さとリアルさとポップさの具合が好きなんですが

安彦漫画、まだ通ったことないんです。

しかし番組中先生の仰る話が全て怒涛のパンチラインでとてつもない名言集でした。

超絶絵が上手い先生が仰るからこその話なのだとは思いますが…

全体を通してとても共感する内容でした。

定規無しでの背景とかベタ塗りで塗り残してゆきの表現とか凄かったな〜

努力と才能あってのことなのは百も承知の上で、あんな風にマンガを描けたらいいなぁと思った回でした。

 

みんな真面目過ぎじゃないか?

漫勉の話は一旦置いといて

個人的には専門学生時代もクラスの漫画家志望の方々はアタリやパースや色々「きっちり」する人が多かった印象です。

おそらく共感してくれるであろう人が今まであまりいなかった為この手の話はあまりしませんでしたが

よくあるマンガの描き方指南とかを見るに

 

アタリとか顔に十字固とか筋肉構造とか

つけ過ぎてるとガチガチでつまらないんですよね。やってて。

 

リアルにリアルにいきたい人はいいと思うんですけど、マンガって大胆な嘘ついてナンボだと思うんです。

鳥山明先生のように嘘な筋肉なのにめちゃめち筋肉!って感じに描けるの。ああいうの尊敬します。

まぁ自分は絵が下手なんでリアルにも嘘にも全然できてませんけどね汗。

下手の独り言ですので聞き流してください。

 

自分が生まれる前の古いアニメや漫画を観ていても、昔の人の方がそういう「巧さ」を持ってる人多いよな〜って感じます。

あとは、どうなってるの!?って人体になっても「面白さ」がその疑問を上回っていたりね。

 

良くも悪くも最近の漫画やアニメはどこかリアル志向な印象。絵的に真面目ですよね。

 

ネーム負け

話は変わりますが

個人的には

原稿だって趣味の場合は結局「お絵描き楽しい!」の延長であるべきと思いますし

自分は商業誌や仕事でマンガを描く時はアタリとかパース測ったりしてましたが、趣味となった今ではより一層子供の頃に感じていた「描くの楽しい!!」の延長に重きを置いています。

 

もっと楽しく描けるようにまだまだ絵も上手くなりたいけど

それ以上にまずは楽しくありたいですね。

ちなみに最近ゴマあぶランドはネーム無しで

下描きでコマ割りから考えてます。

 

浦沢先生の仰っていた「ネーム負け」もしょっちゅうですので、元々下描き並にネームも描き込むので下描きからいったらええやん!と思ってやり始めました。これがまた楽しいのです!

ネームが無いからネーム負けもしないですからね笑

 

原稿以外の話だと、SNSに載せるラクガキは基本的には下描き無しが好き!ということを昔から言っているのですが、綺麗に描こうとする以上に楽しさや感覚的なところで楽しく描きたいからなんです。

自分にとっては楽しく描く=楽描です。

 

以上、趣味でマンガを描いてる絵が下手な男の戯言でした。

 

レジェンドの話と比較して書いちゃいけませんね汗

でも安彦先生の仰る内容が細かいことは抜きにして単純に「いいな〜」って思い感激しました。

 

筆ペンで絵を描くのも好きなので

削用筆もいつかマンガやラクガキで試してみたいですね!←絶対難しいと思うなぁ

 

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